戦略採用G 大内瞳が直撃!GLIPで働く人に話を聞いてみた。インタビュー連載 戦略採用G 大内瞳が直撃!GLIPで働く人に話を聞いてみた。インタビュー連載

TOKYO GLIPで活躍する多様なメンバーを
インタビュー形式でご紹介します。
第9回はエクスペリエンスデザイン室で組織運営を推進している阿部さんです!

2022.08.11

戦略本部 先行企画部 エクスペリエンスデザイン室
阿部さん

戦略本部 先行企画部 エクスペリエンスデザイン室
阿部さん

大内) まずは阿部さんのこれまでのキャリアについて教えてください!

阿部さん) 大学卒業後、制作会社で3DCGなどの技術を活用したWEBや紙面のグラフィックデザインを経験しました。
大学では政治経済を学んでいたのですが、もともとデザインや美術には高い関心があり、半年くらいオンデマンド学習ができるスクールでグラフィックデザインを学ぶところからデザインのキャリアがスタートしました。

その会社では動画の作成やパンフレットデザインのディレクションなどを担当した後、事業会社に転職。デザインの経験を深めるとともに企画運営を経験し、フリーランスを経て金融業界で13年ほどUIやUXデザインをリードする立場で勤務をしてきました。

大内) トヨタコネクティッドに入社する決め手はなんだったでしょうか?

阿部さん) 前職含め、金融業界ではデザインに特化した組織がなく、マーケティング部のなかにデザイン組織があるというのが一般的でした。デザイン組織を作っていきたいという思いが強くあったので、前職の証券会社ではUX組織を立ち上げ自走できるまで持って行くことが出来たと思っています。

また会社にデザインの重要性を認識してもらうところまで成長させることができ、自分の中で一区切りついたと感じていました。その頃にWantedlyを通してトヨタコネクティッドからスカウトを受け、何度か面談をする中で、これまでの経験を役立てられる土壌がトヨタコネクティッドにはあると思うようになりました。

トヨタ自動車というバックボーンがある企業が、社会にデザインを通して挑戦をしていくことにわくわくしましたね。

大内) 今の業務はどのような内容でしょうか?

阿部さん) 現在はエクスペリエンスデザイン室付きで、室長をサポートしていく立場にあります。プロジェクトは持たず、メンバーが持つ可能性にレバレッジを利かせる方法を日々模索しています。エクスペリエンスデザイン室ではプロジェクトの数がすごく増えているのですが、それに伴ってメンバーも非常に増えており、コミュニケ―ションや対話ができる環境を作っていくことが自分の役割だと思っています。

メンバーを含めほぼリモートワークで業務が進んでおり、メンバーの話をきちんと聞く力がマネジメントに求められていると思います。なんでも話してもらえる心理的安全性が確保された環境を確保するために、まだまだ全員とは行きませんが、月1でのメンバーとの1on1を実施するなど、できるところからチャレンジしています。

大内) 入社時に期待していたこととのギャップはありますか?

阿部さん) 実は、入社時に期待していたこととはいい意味でギャップがありました。当初はプロジェクトにアサインされてそれをサポートするつもりで入社しましたが、入社してみて、自分が発揮できるバリューが違うところにあるなと気づいたのです。

各室長やグループマネージャーたちと会話して、デザイナーたちが働きやすい環境をデザインする。オフィスを用意するだけではなく、雰囲気作り、カルチャー作りも含めてやっていくのが重要だと思っています。そういったところを含めて、UXデザインで培った専門性を活かせていると感じますね。

大内) トヨタコネクティッドに入って学びになったことはありますでしょうか?

阿部さん) 所属しているメンバーがみなさん非常に優秀で、本当に学びが多いです。それはつまり自分に知識が足りていないということだと思っていて、トヨタコネクティッドに入ってからは、できるかぎりインプットの幅を広げています。

最近、老眼が進んじゃって本を読むのも大変なんですけどね(笑)。現在はコミュニケーションの知識を入れていかなければいけないと思っていて、これまでの経験値に加えて、今のトヨタコネクティッドにマッチしたデザイン組織作りをしていきたいです。

前職とは異なる点も多く、会社って生き物だな、と思います。組織作りはデザインに含まれていると思っていて、サービスの受け手だけではなく作り手のエクスペリエンスも考えなければならないと感じます。デザイナーたちがよりパフォーマンスを出せる環境ができれば、より良いアウトプットが出せると思っています。

大内) 今後TCで挑戦したいことはありますか?

阿部さん) 働く環境のデザインという意味では、ワーケーションやフィールドワークを構造的に仕掛けていくことがしたいです。
社会的にリモートワークが進んでいる今だからこそ、対面で話すことの重要性も感じていて、環境を変えた場所で会話をしコミュニケーションを取ることで、仕事の質も高まることを実証していきたいと思います。また、滞在中に、その地域の課題などをハッカソン的に短期間で解決案を模索するなども面白そうですよね。

阿部さん、ありがとうございました!

グローバル経営企画部 戦略人事G
大内 瞳

キャリア採用担当。多様な業種、職種の経験を持ち、
GLIP内でも誰とでも気軽にコミュニケーションをとる。
情熱と冷静を併せもつ、採用チームの切り込み隊長。

キャリア採用担当。多様な業種、職種の経験を持ち、GLIP内でも誰とでも気軽にコミュニケーションをとる。情熱と冷静を併せもつ、採用チームの切り込み隊長。

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