2020年7月1日
トヨタコネクティッド株式会社

トヨタコネクティッド、グローバルにイノベーションを創出する新拠点 Global Leadership Innovation Place(GLIP)を東京・御茶ノ水に開設

- スタートアップ企業や事業会社と連携した事業・技術開発を加速 -

トヨタコネクティッド株式会社(代表取締役社長:友山 茂樹、以下:トヨタコネクティッド)は、7月1日、社会をより明るく、豊かに変革する技術やビジネスアイディアを持つスタートアップ企業や事業会社とグローバルにイノベーションを推進する新拠点「Global Leadership Innovation Place(以下、GLIP)」を東京・御茶ノ水に開設いたしました。
新拠点は、「リアルな価値創造のためのリアルな出会いと共創によるイノベーション実現の場」をコンセプトとし、市場ニーズの多様化やCASE※1等の技術革新による自動車産業の変容や、新型コロナウイルス影響下における人々の物流や人流など移動(モビリティ)への価値観の変化を捉え、お客様への新たな価値創出を目的とした共創による新事業開発や技術開発を推進します。

トヨタコネクティッドは創業時よりベンチャー精神で、2002年の車載向けコネクティッドサービスG-BOOKの提供開始から今や日本・米国を中心に世界7地域での展開、2016年のトヨタ自動車の「コネクティッド戦略」の核となる情報プラットフォーム「モビリティサービス・プラットフォーム(以下、MSPF)※2」の構築運用等を行ってきました。

GLIPでは、私たちがこれまで培ってきたコネクティッド技術や様々テクノロジーと同様のベンチャー精神を持つスタートアップ企業や事業会社の持つ強みを掛け合わせ、新たな事業創造に向けて活動をしていきます。

GLIPでの主な活動

<つながる>
  • 協同企業が自由に使用できるワーキングスペースの提供
  • ガレージでのFun to Driveを体感するイベントの開催や実証実験での車両の活用
<共有する>
  • 事業を通して蓄積したお客様の生の声やビッグデータの活用
  • 国内外で展開するコネクティッドサービスの技術開発力や運用ノウハウの共有
<創る>
  • 新たなモビリティサービスに関するハッカソンやアイディアソンなどのワークショップの開催
  • コネクティッドやモビリティ領域におけるアクセラレーションプログラムの開設(内容検討中)

共創を促す主な仕組み

<Co-creation>

協同企業様に無料でご利用いただけるワーキングスペースの設置や、同ビル内に車両を用いた検証や評価が可能なガレージを併設。随所にコミュニケーションスペースやモビリティへの情熱を刺激する古き良き時代のドライブイン(モータリゼーションの発達に寄与)をイメージしたカフェ&バーを設置し、交流や意見交換を促進。

<Visualization>

創意工夫やイノベイティブな発想を刺激することを目的に、オフィス各所に企業理念やビジョン、発想転換のためのトリックアートを展開。また、情報共有エリアを設置し、常時グローバルでオープンな情報共有を実現。

<Diversity>

リモートワークやテレワークに対応する快適でセキュアなネットワークと各種デジタルコミュニケーションツールを導入。建物の既存構造や素材を活かし、不要な装飾や設備を導入せず、シンプルで機能性、拡張性を意識した造りに。

※写真は一部完成イメージになります

<新東京オフィス概要>

名称 Global Leadership Innovation Place(愛称:GLIP)
稼働開始日 2020年7月1日
所在地 東京都千代田区神田小川町三丁目28-5 axle御茶ノ水 5階、6階
アクセス
  • JR線、東京メトロ丸の内線「御茶ノ水」駅 徒歩6分
  • 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 徒歩3分
  • 東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄三田線・新宿線 「神保町」駅 徒歩8分
  1. (※1)
    CASE:Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)の頭文字を合わせた造語
  2. (※2)
    MSPF:トヨタ自動車プレスリリース https://global.toyota/jp/detail/14096246

本件に関するお問い合わせ先

トヨタコネクティッド株式会社

コーポレート管理部 広報担当
E-Mail:pr@mail.toyotaconnected.co.jp

以上

ニューストップへ戻る