moviLinkの「徒歩ナビ」はココが違う！車を降りた後も目的地まで丁寧に案内！

運転中だけじゃない。実はmoviLinkは徒歩ユーザーにもおススメ。「徒歩ナビ」が使える理由を紹介します。

歩行者専用のネットワーク

実はこのmoviLink、徒歩でのルート案内もできることをご存じですか。歩行者専用のネットワーク*を使っているので、自動車専用道路など、歩行者にとって危険な道路をルートから外して案内してくれます。代わりに、歩道や横断歩道、階段など、歩行者が通行できるルートで分かりやすく案内してくれる優れモノ。駅の構内まで案内してくれるので安心です。

*：歩行者専用ネットワークは一部対象エリアのみのサービスです。対象エリア外では、車用ネットワークを使って徒歩ナビのルートが案内されます。

歩行者にわかりやすい目印でお知らせ

徒歩ルートでは、曲がり角などでコンビニエンスストアなど、歩行者が気づきやすい目印を表示してくれます。さらに、案内のポイントとなる横断歩道や階段も表示して、歩行者を目的地までしっかりサポートしてくれます。

車を停めたら徒歩モードで案内

車で出かけると、目的地の手前で駐車場に車を停めて、そこからは徒歩で目的地に向かうというのはよくあることだと思います。こんなときは、「目的地周辺の駐車場」を設定しておけば、駐車場から目的地までを徒歩モードで案内してくれます。カーナビと徒歩ナビが一体になっているので、車を降りてからナビアプリを切り替える必要がなく、便利にお使いいただくことができます！

「徒歩ナビ」について紹介しました。いかがでしたか？
車から徒歩へ移動手段が変わっても、moviLinkが安心できるルートを案内します。ぜひこの機能を使ってみてください。
これからも、moviLinkをもっと便利に使っていただける情報を紹介します。