Challenge
03
北米トヨタとTCグループをつなぐ
グローバルハッカソン“toyotaswarm”

車両ビッグデータを活用したドライバーコミュニケーションアプリを開発。

トヨタコネクティッドグループ(以下、TCグループ)は、海外子会社との接点創出とグローバルな場で活躍する力を醸成し、より一層のグローバルでのワンチーム化推進のため、Toyota Motor North America(以下、TMNA)主催のグローバルハッカソン“toyotaswarm”に参加いたしました。

2年目となる本取り組みは、2020年7月27日から29日の3日間に渡り開催され、トヨタコネクティッドグループからは、TOYOTA Connected North America(TCNA)、TOYOTA Connected Europe、TOYOTA Connected India、TOYOTA Connected Japanの4社が参加いたしました。全153名が23チームに分かれ、二つのテーマ「車両ビッグデータ活用」や「未来の顧客体験」から一つのテーマを選択し、企画からプログラミングを含むシステム開発までを2日間で実施し、最終日にTMNA、TCグループの役員に英語プレゼンテーションを行いました。

TCJPはチーム名を“Bushi”と名付け、「車両ビッグデータ活用」をテーマに「音声情報をテキスト化し、位置情報に紐づけて登録できるスマホアプリ」を開発。ドライバーコミュニケーションを3種類に定義し、段階的なアプリ普及率を想定したサービスのロードマップを作成し、アプリ普及初期段階で市場投入できるスマホアプリサービスをハッカソン期間中に開発しました。

本ハッカソンを通して、各部の若手現場担当者が集まり、組織横断的なつながりの機会を得、開発部隊は、企画から積極的に関わり響くサービスを開発する難しさを実感する機会となりました。今後も、TCグループとして「組織横断的な連携」と「グローバル視点の醸成」に努めていきます。

Leader's voice

開発チームリーダー コネクティッド技術部森 康弘

- 実際にハッカソンに参加してどう感じていますか?

トヨタコネクティッドにいて「自身にできる事ってなんだろう?」と、改めて考える機会になりました。

- ハッカソンを通じて何を得たいと考えますか?

普段、部署もやっている事もバラバラのメンバーが、短期間の中で一緒にプロジェクトを進めて最終日を迎えて何かひとつのものを創り上げた後、ポジティブな何かが起こるのではないかと思っています。

企画チームリーダー 事業部フリッチ 恵里沙

- 何故、企画のリーダーに?

今回、色んなキャリアのメンバーが集まる中で、「自分ができる事をやろう」と思い、リーダーに立候補させていただきました。この経験が今後のキャリアで必ず活かせると思い、チームをまとめる難しさに悩みながらもゴールへと進めています。

- ハッカソンの難しさを感じていますか?

どんどん頭を柔らかくしていかなければいけない難しさがあります。みんなの意見を聞きながら「こういう引き出しもあったんだ」と、気づく事ができるのはチームで臨むハッカソンの良い所だと思います。